企業情報

ご挨拶

建材等に広く使用されてきたアスベスト(石綿)は、、とても危険な目に見えないほど小さい物質で、一度飛散してしまうと見つけることが困難です。

アスベストを吸い込んでしまうと、数年後から数十年後の間に肺がんや悪性中脾腫になってしまいます。これらの病気は、現時点では治療法が難しく治すことが困難と言われています。

石綿技術研究所では、アスベスト(石綿)による皆様の健康被害を防ぐため、適切なアスベスト対策を行うことが必要不可欠と考え、事前調査に取り組んでいます。

  石綿技術研究所 所長 宮本 茂

理念

アスベスト(石綿)の調査技術を広く普及させ、広く皆様のQOL(Quality of Life)の向上に貢献します。

  • アスベスト(石綿)調査・分析技術の研究に貢献します。
  • アスベスト(石綿)飛散防止技術を通じ、現場への橋渡しに貢献します
  • フラットなスタンスで多くの事業パートナーと協力し、社会に貢献します。

概要

事業者名石綿技術研究所
hazard asbestos waste system
代表者宮本 茂
住所福岡県福岡市早良区西新4丁目6-15 202
連絡先TEL&FAX:092-600-4767
ホームページhttps://haw-system.jp/
認定資格者建築物石綿含有建材調査者(2名)
石綿作業主任者(1名)
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石綿(アスベスト)の無料診断!

大気汚染防止法改正に伴い、令和5年10月1日以降に着工される建築物の解体・改修工事から、 石綿(アスベスト)の有無の調査を有資格者が行うことが義務付けられることになりました。

まずは、石綿(アスベスト)「無料診断」で対象の物件が石綿(アスベスト)含有がどうかを確認してください。

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